りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

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ふるさと納税の記録(2017年:平成29年)夫の場合

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ふるさと納税、まず最初は、私がお試しで始めました。そして、手続きなど簡単でお得だと感じたので、夫も始めることにしました。夫は、確定申告でなく、ノンストップで手続きを取り、住民税で控除されるほうを選びました。

 

ふるさと納税の記録(2017年:平成29年)夫の場合

ふるさと納税。

ふるさと納税の仕組みも分かったので、2017年も引き続き挑戦しました。

休職などもあり、年間の納税額がはっきりしませんでしたので、4万円でやってみることに。

 

ふるさと納税したところ

 

 

第1弾 もも(5キロ)

桃は季節が限られるため、寄付した翌年に配送されます。

 

 

第2段 牛バラ・モモ切り落とし(1キロ)

前の写真を借用。お正月に解凍して食べました。定番のすき焼き。

 

第3弾 牛切り落とし得盛り(1.2キロ)

すき焼きだけでなく、炒め物などにも重宝しました。

 

第4弾 ボイルズワイガニ肩 2キロ

お正月に解凍して食べました。うっすら塩がきいておいしかったです。

 

 

ふるさと納税のその後

主人の希望を聞くと、お肉ばかりになるので、お正月のカニやフルーツも頼むことにしました。
寄付するため、クレジットの家族カードも頼み、名義は夫ですが引き落としは共同家計でポイントを貯めることにしました。

 

 

ワンストップ制度を利用するため、年内に寄付した市町村に送る必要があります。

返信用の封筒は、入っている市町村や入っていても切手が必要なもの、全く入っていない市町村などそれぞれです。送付すると受取書が送られるところがほとんどです。一か所送付しないと書いてあるところもありました。

 

後は、住んでいる市町村で手続きをしてくれ、夫の場合は、住民税の通知書で38,000円処理されていることがわかりました。

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