りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

つれづれ日記

年内最後の診察に出かける&悪魔と天使が。

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年内最後の診察に出かける

12月28日金曜日、ダメもとで医大に行くことにしました。ホームページを見ると、乳腺センターは診察日は月水金。予約は必須ではなく、紹介状も必須とはなっていませんでした。

待ち時間を覚悟して、8時前には病院に到着。再診の人には、受付番号を配っていました。

受付はまだのようで、診療科が並んでいる看板を眺めていると、声をかけてくれる方がいました。初診で紹介状をお持ちなら、総合受付で受付をしてくださいと。

 

そちらに行くと、受付表を記載し、受付ボックスに保険証や紹介状と一緒に投函するよう指示がありました。不安そうに見えたのか、そのボックスまで案内してくれました。

8時半から受付になり、受付は15分もかからず終わりました。診療科にファイルを提出するようにと指示がありました。

 

悪魔と天使が。

悪魔のような

診療科の椅子に座って待っていると、看護師さんに呼ばれ、体重と身長を計りました。そしてその時、今日はこの後問診票を書いて、マンモをとって終わりですと冷たく言われました。

おそらく、昨日電話対応した看護師さんだと思います。もう少し言いようがあるのではと思いました。体重などを計って、問診表を渡されました。不安なまま、問診表を記載し、窓口に届けると、一目見て、記載例通りに記載するようにと冷たく返されました。

また、その部分を書き足して持って行くと、違う看護師さんが対応してくれました。

 

天使のような

その方は、待合室の長椅子に行き、そこで初めから問診内容を確認してくれました。一つ一つ丁寧に確認しながら、補足したり訂正したり。しばらくそんなやり取りをしているときに、思い切って尋ねました。

今日診察してもらうことはできないのかと。その看護師さんは、そう言われたのか確認ののち、話を聞いてくれました。

市役所が検査結果を自宅まで届けてくれて、すぐ病院に行くようにと言われたこと。それを聞き、もう一度確認してくれると言いました。本当は前日に電話したこと言わなかったのは申し訳なかったけど。

 

少しして、その看護師さんが戻ってきました。優しく今日は無理なこと、これからマンモをとって今日は終わりになること。持参した画像は、こちらの病院と違うので、もう一度撮影の必要があること。

そして、年明け早々の4日に残りの検査をして診察を受けられることを。

 

年末年始はくよくよせず、ゆったりと過ごすようにと。そんな優しい言葉をかけられて、涙ぐみました。その姿を見、また優しく背中をさすってくれました。そして立ち上がる私に、何度も大丈夫か声をかけてくれました。

 

そのあと、マンモを撮って、会計を済ませバスで帰宅しました。10時前にはすべて終わりましたので、診察がなかったとはいえ思ったより早く終わりました。

 

少しの言葉で患者は救われる

看護師さんの対応は、少しの声掛けで受ける印象が変わったと思います。少しの言葉を足すことがそんなに手間なのかと。最初の看護師さんの対応だけだったら、とてもつらい年末年始だったと思います。

 

あとの看護師さんのフォローを受けることができて、とても救われました。

4日は10時半受付なので、9時過ぎに出ます。うろたえないよう、覚悟していきます。

 

 

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