りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

つれづれ日記 闘病生活

次女の通院&がん保険の請求

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しないといけないことがてんこ盛り。

まず、郵便物の投函、株主優待品の選択通知、県外の銀行の開設届、それに税の還付口座届出書。

着払いでのコンセントの返却、病院に借りていたDVDの返却。

30年の確定申告書の提出、がん保険請求に必要な診断書の受取。

 

次女の通院

次女のカウンセリングに行ってきました。

予約では、8月の予定だったけど、いろいろ不安もあるようで、この際、変更していくことにしました。金曜日の外来時に、月曜にかかりたいことを総合案内で申し出ると、外来に連絡してくれて、月曜日に連絡くれることになりました。

朝9時前、携帯に連絡があり、10時か15時半との提案がありましたが、10時がおすすめとのこと。時間がありません。急いで次女を起こし、9時に家を出ました。

何とか時間に到着しましたが、予約の割り込みなので待つこと当然と外来にいると、すぐ呼ばれました。

最初は私が同席しましたが、すぐ出て本人だけになりました。

 

診察後、私も呼ばれて、簡単に報告がありました。トータルで1時間弱。

この日の診療費は、220円。先生割りあわないですよねといつも思ってしまいます。

 

がん保険の請求

次女の予約をとる際、がん保険の請求に必要な診断書を入院中に頼んでいました。退院までの証明で、入院中に頼んでいました。退院してから、1週間でしたので、できているか微妙でしたが、医事の手元にはないが、記録上は出来上がっているそうで、取り寄せてくれることになっていました。外来が終わって、医事によると、受け取ることができました。病院まで、1時間かかるし、次の外来となるとまた1週間後になるので、無事手にすることができてよかったです。

 

病院に、郵便局があったので郵便物の投函完了。そのあと、借りていたDVDを返却しました。これは乳がんのリハビリの様子のもので、家で見てくるように入院前に借りたものでした。

 

病院を出て、まずは税務署に行くことにしました。近くのコンビニに車を止めて、着払いの宅配荷物を持ち込みました。そのあと、税務署の提出物投函口に投函し、お昼を食べに行きつけのお店に行きました。

次女はオムライスを、私はランチを注文しました。サービスに抹茶プリンがついていました。

 

家に帰って、がん保険の請求をするのに、近くのポスト投函なら明日の集配になりますが、近くの郵便局のポストなら夕方の集配もあるので、車で行ってきました。15時と16時に集配があるようで、15時に間に合ったようです。

保険の請求書と診断書、それに保険証のコピーを同封するよう手紙に書いてありました。保険証のコピーを同封するよういわれたのは初めてだったので、同封し忘れになるとろこでした。

 

アフラックは支払日数が短いと聞いていたので、ホームページを見てみると、書類に不備がなければ届いた次の日から5営業日以内に支払われるようです。今日届くとして、明日から5営業日、水、木、金、月、火とすると来週早々には支払われるようです。

医療費もすでに20万円弱負担しているので、保険給付があるととても助かります。

 

 

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