りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

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ふるさと納税の記録(2015年:平成27年)夫の場合

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ふるさと納税、まず最初は、私がお試しで始めました。そして、手続きなど簡単でお得だと感じたので、夫も始めることにしました。夫は、確定申告でなく、ノンストップで手続きを取り、住民税で控除されるほうを選びました。

旧ブログの記事を編集しています。

 

ふるさと納税の記録(2015年:平成27年)夫の場合

ふるさと納税。

ふるさと納税の仕組みも分かったので、2015年は夫も挑戦しました。

休職などもあり、年間の納税額がはっきりしませんでしたので、5万円でやってみることに。

 

ふるさと納税したところ

 

 

第1弾 牛バラ・モモ切り落とし1キロ

すき焼きにして食べました。

 

第2段 サンゴク豚 Bセット2.2キロ

 

 

第3弾 浜人の四季 干物セット

 

第4弾 ボイルずわいがに 3L4肩入り

お正月に解凍して、食べました。

浜茹でされていますので、塩味がうっすらあり、おいしくいただきました。

 

第5弾 もも5キロ

翌年、送られてきます。

ふるさと納税のその後

主人の希望を聞くと、お肉ばかりになるので、お正月のカニや来年のももも頼むことにしました。
寄付するため、クレジットの家族カードも頼み、名義は夫ですが引き落としは共同家計でポイントを貯めることにしました。

その準備のため、自分よりは着手が遅くなっています。

 

ワンストップ制度を利用するため、年内に寄付した市町村に送る必要があります。

返信用の封筒は、入っている市町村や入っていても切手が必要なもの、全く入っていない市町村などそれぞれです。送付すると受取書が送られるところがほとんどです。一か所送付しないと書いてあるところもありました。

 

後は、住んでいる市町村で手続きをしてくれ、夫の場合は、住民税の通知書で48,000円処理されていることがわかりました。

 

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