りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

家計管理

おひとりさまの月の生活費は12万円が王道?

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お金にまつわるりんご家の話 少しづつ更新しています。よかったら見てください。

今日は、昨夜のアメリカ利下げ幅を気にしてか、5時過ぎに目覚めました。せっかくだからとテレビで天気予報を確認して、洗濯機をまわしました。7時までは夜間電力使用で少しお安くなるはずです。さっさと干したんだけど、空模様は曇っているですが。

今日はお天気なんですよね。

燃えるゴミの日だったんで、生ごみ出して、昨日、家に当たっているモミジの枝を切ったので、それも小さく切ってゴミに出しました。

 

おひとりさまの月の生活費は12万円が王道?

最近の楽しみは、自分に似通っている方のブログや目指したい方向、参考にしたい方、楽しい方などのブログを見ています。生活レベルは大体同じ型を見ているのですが、皆さん、老後を見据えた、サイズダウジングに挑戦している方が多いですね。年金見込み額で生活をとらえている方は月12万円の方がちらほら。

月12万円が無難な額なのでしょうか。賃貸でもURなど家賃お安めの方、マンション保有でも修繕積立や管理費など負担している方でも同じ予算のようです。

我が家のように家族離散?で一軒家の方はまだ見かけていません。

 

我が家の予算は月10万円、特別費年100万円から年金保険料払っているから、やはり12万円です。どこまでこの額で賄うかで余裕度合いは違うと思いますが、特別費の多寡はあっても多少の別予算は生活の潤いに欠かせないと思います。

私の年金見込み額 1,774,950円

月に割ると147,900円ほどです。ここから控除される8~10%(ネットで見た180万円受給の控除率を参考)を考慮すると、手取り134,589(9%で計算)円ほどのようです。ぎりぎり予算は確保できそうですが、なんだか不安になる額ですね。先日、繰り下げやめようかと思い始めたところですが、また悩んでしまいます。

 

我が家の予算

食費、雑費(現金、edy払い) 30,000 現金
電気代 10,000 カード払い 電化住宅です
水道代 2,000 口座引き落とし
通信費 10,000 カード払い 光、スマホ、固定、レンタルサーバー
保険料 5,860 口座引き落とし がん保険、長女保険料含む
年払いの月割り(固定) 30,000 カード・口座 NHK、税金、浄化槽、車維持、家財保険
年払いの月割り(随時) 5,000 カード払い ガソリン、衣料費、少額の家電など
年金保険料 16,993 カード払い 2年払い、付加保険料含む
予備 10,000
119,853円

できました。

12万円に抑えました。

私は、年金保険料は2年カード払いにしています。毎月10万円生活口座に入金していたけれど、面倒なのと年払いの引き落としがあると足らないかも?と、今は3か月分30万円を入金しています。

月末に来月の現金予算、3万円を出金して、edyに使うたび、交換しています。

口座の7万円はおったらかしで、ここから口座引き落としやカード払いされていて、年末に清算をしています。

特別費は主に旅行費で、10万円超える修繕費などを予定して、年末に清算しています。

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