連続ドラマの再放送などを録画して、まとめてみています。今楽しみにしているのは、「ちょっといい姉妹」という昭和満載のドラマです。話の流れや内容など不快になることがなく、ほっこりする話ばかりです。古き良き時代というか日本家屋の様子も大好きな場面です。
そして、昨日は10話完結のドラマを見ようと見始めましたが、10分我慢しましたが、心がすさんでいくようで、まとめて削除してしまいました。こちらは最近のドラマのようで、セリフが攻撃的で人をさげすむような感じです。話が進んでいけば、面白くなるのかもしれませんが、気分の悪いものは見るのをやめようと決めました。
２時間ドラマなども録画してみることが多いですが、詐欺や人をだます、脅すみたいなものは嫌いなので、そういうのはさっさと削除するようになりました。
ドリップコーヒーの買い置きをする理由。
以前はキーコーヒーの18袋入りを購入していました。税抜きで298円だったと思います。それがこの値上げのおり、１８袋から１５袋に減って値段が上がったことをきっかけに今は別のものを購入しています。
CGCの１０袋入りのものです。税抜き218円、こちらはUCC珈琲が製造者となっています。
こちら安いのはもちろん、コーヒー豆の量が８gなのです。キーコーヒーは6ｇ、ＵＣＣは7ｇでした。というわけでこれの買い置きをしています。
買い置きしている理由は、今珈琲豆が値上げされているとニュースで見たから。異常気象も原因の一つのようですが、それより驚いたのは今までは先進国で消費してきたものが、その周りの富裕層が嗜好品として飲むようになったからと聞きました。インドや中国ということでしょうか。
というわけで、値上がりか、袋数が減るのか、ｇ数が減るのか。
増量などはパッケージに表示するのに、減らすのはこっそり感があって卑怯ささえ感じるのは私だけでしょうか。値上げや個数減は仕方ないと受け止めますが、g数を減らすのは、その物自体を変えるので止めていただきたいです。コーヒーなどは味に直結しますし、ウインナーなどは量の調整が難しくなります。