りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

つれづれ日記

上京のための荷物をしつつ、冷蔵庫の中を消費しています。

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朝起きたら、小雨。気分もネガティブになっています。

石川の状況、心痛みます。置き去り感が半端ないと思ってしまいます。穏やかに暮らせますように。

 

上京のための荷物をしつつ、冷蔵庫の中を消費しています。

明日早く出発なので、早めにお風呂に入って、洗濯してから出かけるつもりでしたがどうしよう?でも汚れ物を置いていくのは避けたい。

冷蔵庫の中身をここ2,3日、消化しています。壊れ掛かった冷蔵庫も心配なので、小さい冷蔵庫にできるだけ移しておくつもりです。部屋もできるだけ片付けていくつもりだけれど、片付けすぎると戻らないのでは?と縁起が悪いそうで、何か一つ、戻ってから片付けるものを置いておくことにします。

明日の飛行機は7時ごろ、遅くても6時40分ごろには空港につかないといけないし、そうすると家を出るのは5時半ごろになります。寝坊しないよう、おはようタイマー2か所、目覚まし、スマホの目覚ましといくつかセットしておくつもりです。

持っていくものも大体、荷造りしました。忘れたら困るもの、飛行機のタッチアンドゴー(カードを使います)、スマホ、クレジットカードと少々の現金、Suicaぐらいでしょうか。

楽しいはずの旅行、昨日から空港会社の「運航の見通し」をがん見しています。欠航もしくは特別の取り扱い(天候なので事前のキャンセルを受け付ける)にならないかと期待して。

 

前回は快晴で出発したらまさかの始発便は欠航でした。旅行中止も選べたようですが、知ったのは空港に着いてから。正に青天の霹靂でした。理由は前日最終便が、雷のため欠航したため、翌日始発便の飛行機を用意することができなかったからだそうです。台風などきていたら、注意しているんだけど、全く天候に問題なかったので、今回は事前に気にしているわけです。

次女の引っ越しが10月にあるようなので、どうせ行くならその時以降がいいと思ったりして、キャンセル料なしでキャンセルできないか待っていたのですが。特に9月は台風の時期でもあるし期待していました。

 

台風はないし、あとは雷ぐらいです。荷物だけはして期待せず?待つことにしました。

朝、早いので、万一の場合、ジャルパックの連絡先は10時以降になっているので、一応、伝言板でツアーデスクに問い合わせています。ここの返事も日中しか対応していないでしょうから、手続きを確認しておこうと思ったのでした。

最近はネットで予約ということで24時間対応ですが、いざというときの対応は日中なので、事前確認が大切かなと思っています。問い合わせを受けるほうは大変だろうけど、よくある質問を見ても、少しづつ対応の差異がみられて心配だったので。

 

最近年なのか、楽しいはずの旅行、行く前から気が重くなることが多いです。舞台などチケット予約するといけないことを考えたりして、準備することも控えています。そうなるとなぜ行くのかということですが、楽しいことを経験したいと矛盾したような思いからです。

楽しいこと、やりたいこと、頑張ってみつけないといけないのでしょうか、最近の疑問です。

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