ふるさと納税、まず最初は、私がお試しで始めました。そして、手続きなど簡単でお得だと感じたので、夫も始めることにしました。夫は、確定申告でなく、ノンストップで手続きを取り、住民税で控除されるほうを選びました。
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ふるさと納税の記録(2016年:平成28年)夫の場合
ふるさと納税。
ふるさと納税の仕組みも分かったので、2016年も引き続き挑戦しました。
休職などもあり、年間の納税額がはっきりしませんでしたので、5万円でやってみることに。
ふるさと納税したところ
第1弾 ら・フランス(6キロ家庭用・3キロ2箱)
家庭用ですが、十分でした。一般的ななしと違い、形もいびつなのでむくのが大変なのが難ですが、その点、減りも遅く、楽しめました。
第2段 ボイルズワイガニ 3L4肩入り
2015年の写真を借用。お正月に解凍して食べました。うっすら塩がきいて、おいしかったです。
第3弾 クイーンハーブ豚 色彩(いろいろ)3.5キロ
いろいろな種類の豚肉です。届くころには冷凍庫を空けておく必要があります。普段の食事に重宝しました。
第4弾 きなこ豚詰め合わせ
いろいろな種類の豚肉です。届くころには冷凍庫を空けておく必要があります。普段の食事に重宝しました。
第5弾 九州産黒毛和牛切り落とし1キロ
暮れにすき焼きにして食べました。量は十分でした。
ふるさと納税のその後
主人の希望を聞くと、お肉ばかりになるので、お正月のカニやフルーツも頼むことにしました。
寄付するため、クレジットの家族カードも頼み、名義は夫ですが引き落としは共同家計でポイントを貯めることにしました。
ワンストップ制度を利用するため、年内に寄付した市町村に送る必要があります。
返信用の封筒は、入っている市町村や入っていても切手が必要なもの、全く入っていない市町村などそれぞれです。送付すると受取書が送られるところがほとんどです。一か所送付しないと書いてあるところもありました。
後は、住んでいる市町村で手続きをしてくれ、夫の場合は、住民税の通知書で48,000円処理されていることがわかりました。