りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

つれづれ日記 断捨離・終活

どこまで執着するのか、わたし。

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今日は朝から雨、今の時期の雨は割と好きです。大好きなアジサイが咲く季節でもあります。我が家では4カ所、アジサイを植えています。とても大好きな花ですから。

雨なので、いつもの遠回りの買い物やウォーキングができずにいます。明日の体重、増えてそう。

 

どこまで執着するのか、わたし。

朝8:30までの数十分と気が向いたときに少し、断捨離するものを探しています。全捨てすればいいという方もいるようですが、いちいち確認しながらじゃあないと捨てることができません。

自分を軸に判断しようと決めましたが、お菓子作りなどの道具などは次女が使うかもと捨てることができませんでした。

紙の書類はそれ以上で、走り書きした覚書に至っても保管してしまいます。紙関係は自分がいなくなった時のため、大事なものは固めて置いています。権利書など。

確定申告や検診の結果、次女の通院状況などもファイルにしています。

 

今日捨てたものも、ごみのようなものだけです。玄米用の計量カップは捨てるは事に入れましたが、白米用は未使用が3個もありますがそのまま片づけてしまいました。炊飯ジャーを買えばついてくるのにね。せめて今使用しているものは捨てて、新しいものに変えるつもりです。

調味料の在庫など考えていると、料理しないとかなり断捨離できる気がしてきました。お鍋も片手鍋だけでフライパン一つ、お湯を沸かす専用と三つあればいい気がします。

調味料も、砂糖、塩、お酒、みりん、胡椒、お味噌、七味だけにすると決めれば、お酢は必要なくなります。豆板醤は麻婆豆腐、なすを作らないのであれば必要ないし。というわけで、新に買うときに熟考して買うことにします。セールには飛びつきません。

脱衣場にあった使いかけの洗剤類といつ買ったかわからない未使用の詰め替え用、中身を捨てました。

 

土日の食事、新たに作ることはせず、冷蔵庫の在庫を処分しました。おでんはこんにゃくとじゃがいも、たまごの三つだけでこれが主食の代わりとなりました。

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