りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

つれづれ日記 断捨離・終活

合言葉は料理をやめようです。

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食事は8:30から16:30までの8時間の間に2食とっています。朝は、基本パンにコーヒー、果物です。お昼は食べたいものを食べています。16時ごろ、ウオーキング後におやつを食べています。そうすると、空腹感が我慢できるぐらいになりますが、体重はなかなか減りません。おやつが邪魔をしているんだろうなあと思いながら、楽しみも必要と無理しないことにしています。

 

合言葉は料理をやめようです。

断捨離やミニマムな生活を考えると、料理を減らせば物が減るということに気が付きました。というわけで台所の断捨離に励んでいます。

使えるものを処分することには抵抗があるので、最低必要な数を残して片づけています。古いフライ返しやお玉は以前処分しましたが、これをそれぞれ1本づつ残して片づけることにしました。両手鍋、片手鍋3つ、フライパン3つに減らして片づけていますが、これも料理を減らせばもっと減らせるということで、片手鍋2つ、フライパン1つに減らすことにしました。片手鍋1つはお湯を沸かす専用です。

スプーン大小、フォーク大小、ナイフなどは2本づつ残して、あとは片づけています。

引き出しは入っていたお菓子作りの道具などは、次女の配信に使うかもと箱に詰め替えました。その際、大きなガラス製のものは断捨離することにしました。いつか使うかもと保管してきましたが、そのいつかは来ないことにしましたし、小さいガラス製は次女に譲ることにしました。次女が使わないなら、全捨てです。

綿棒、ハンドミキサー、ガラス製のボール、ケーキの型など。右のガラス製は断捨離します。

 

料理をきちんとしないことになれば、食材の買い置きなども必要なくなり、最低必要なものだけ購入するようにしようかなと思っています。今日はパスタにしましたが、在庫のパスタ麺とベーコンを使い、足りないピーマンとエリンギ、パスタソースを購入しました。ピーマンは二つ残り、エリンギは使い切りました。パスタは2人前湯がいて、半分は冷蔵しています。パスタソースをかける前にタッパーに入れる予定が(翌日以降になると味が薄く感じます)、2人前ソースにからめてしまいました。コンビニパスタが大丈夫な方は、おいしくいただけると思います。

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