りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

断捨離・終活 未分類

口座解約実施中:ゆうちょ銀行、口座解約したわけ。

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朝夕、めっきり涼しくなり、昨夜は寝る前の1時間のエアコンもやめてみたら、問題なく眠ることができました。夏用の少し小さいタオルケットは洗って、綿毛布を使うべく、洗いました。

米騒動、早く落ち着いてくれたらいいけれど。お米、消費する量が年々少なくなって、農家の人の平均年齢も年々上がっているのに、それに気が付いているのでしょうか。我が実家は農家で、65歳の時に引退しています。理由は借金がないうちにやめるという決断をしたようです。それ以降は、直販所に出す分と自宅消費の分だけ作っていましたが、それも最近辞めたようです。今は、自宅の庭の一部を畑にして細々作っているようです。

お米もやめて、田んぼは人に貸しています。

今の年配の方は、先祖代々の土地を守るべく時給度外視で作っているため、もう少し合理的な年代になるとそれもなくなって、あっという間に作る人がいなくなるのではと危惧します。昔の政府買い上げの時代が来ないと、お金はあれどコメはなしという時代が来るようで怖いです。

農家の平均年齢は、農林水産省の統計によると、2021年の基幹的農業従事者の平均年齢は67.9歳です。また、農業就業者全体では62.1歳で、全産業の就業者の平均(46.9歳)を大きく上回っています。農業従事者の高齢化は進み、2010年の農業就業人口のうち65歳以上は約160万人で全体の約6割、2019年には約118万人で全体の約7割を占めています。

 

口座解約実施中:ゆうちょ銀行、口座解約したわけ。

9月は次女の定期通院のため、帰郷します。大学病院には郵便局があって、ネットで見ると口座解約できることを確認して、次女の口座と元夫の口座を解約することにしました。

次女の口座は二つ、一つは誕生とともに開設して、お年玉やお祝いなど貯めていた通帳です。ここから、旅行時の小遣いや小学生の時パソコンを買ったり、使い切って口座残高は0です。もう一つは、就職時に作成し、将来のための貯金用として開設しました。この当時は一人で2口座開設できましたが、今は一人一口座だそうです。解約時に確認されました。残しておく道もありましたが、やはりいったん解約することにしました。どうしても必要なら、また開設することになると思いますが、今はネット銀行がメインなので引っ越ししても問題ないようです。

 

元夫の口座は、証券会社への入出金に使っておりました。そのため、ネットバンキングを利用しており、そのためのログインやワンタイムパスワード発行するものなどが処分できずにいました。ワンタイムパスワードを発行するもの、不具合があると有料となることもあって、もう使うことはないと判断しました。元夫のメインは地方銀行だし、引っ越しすることもないでしょう。

 

二人で診察前に、郵便局で手続きしてもらうはずが、私もいないと困ると連れていかれました。次女のほうは書類を書いて、判を押し、手続きは終わりました。

元夫は、キャッシュカードが以前、クレジットカード併用型だったため、簡易郵便局ではできないということで、書類と押印まではすましたけれど、別の郵便局に行くことになりました。その日はいかないと言い張り、翌日一人で行ってもらって、解約したらlineで連絡もらうことにしました。

本人に任せたほうがと思いながら、結局手を貸しているのは、そのまま放置するからです。それは彼が死んでから相続などで子供たちにそのしわ寄せが来るのが嫌なので、結婚時に開設して私が管理していたものは、徐々に手続きをしています。

これ以外に、あと三つあります。

 

ゆうちょ銀行がメインとしないのは、ATMが減っていっていること、徒歩でぎりぎりだし、小銭をATMで利用すると手数料がかかるということが一番の理由です。入金して手数料、出金して手数料がかかるのは使い勝手が悪すぎます。窓口で50枚までなら手数料かからないようなので、ATMではなく、窓口というのもどうかと思ったり。

ゆうちょATMでの貯金のお預入れ・払戻しに硬貨を伴う場合、硬貨預払料金がかかります。

 

とはいえ、私のゆうちょ銀行は、受取口座としているものがありまだ解約できません。それももう少したてば、利用しなくなる予定で、解約できそうです。受取口座、郵貯ならり涼しくなり、昨夜は寝る前の1時間のエアコンもやめてみたら、問題なく眠ることができました。夏用の少し小さいタオルケットは洗って、綿毛布を使うべく、洗いました。

 

米騒動、早く落ち着いてくれたらいいけれど。お米、消費する量が年々少なくなって、農家の人の平均年齢も年々上がっているのに、それに気が付いているのでしょうか。我が実家は農家で、65歳の時に引退しています。理由は借金がないうちにやめるという決断をしたようです。それ以降は、直販所に出す分と自宅消費の分だけ作っていましたが、それも最近辞めたようです。今は、自宅の庭の一部を畑にして細々作っているようです。

 

お米もやめて、田んぼは人に貸しています。

 

今の年配の方は、先祖代々の土地を守るべく時給度外視で作っているため、もう少し合理的な年代になるとそれもなくなって、あっという間に作る人がいなくなるのではと危惧します。昔の政府買い上げの時代が来ないと、お金はあれどコメはなしという時代が来るようで怖いです。

 

農家の平均年齢は、農林水産省の統計によると、2021年の基幹的農業従事者の平均年齢は67.9歳です。また、農業就業者全体では62.1歳で、全産業の就業者の平均(46.9歳)を大きく上回っています。農業従事者の高齢化は進み、2010年の農業就業人口のうち65歳以上は約160万人で全体の約6割、2019年には約118万人で全体の約7割を占めています。

 

 

 

口座解約実施中:ゆうちょ銀行、口座解約したわけ。

9月は次女の定期通院のため、帰郷します。大学病院には郵便局があって、ネットで見ると口座解約できることを確認して、次女の口座と元夫の口座を解約することにしました。

 

次女の口座は二つ、一つは誕生とともに開設して、お年玉やお祝いなど貯めていた通帳です。ここから、旅行時の小遣いや小学生の時パソコンを買ったり、使い切って口座残高は0です。もう一つは、就職時に作成し、将来のための貯金用として開設しました。この当時は一人で2口座開設できましたが、今は一人一口座だそうです。解約時に確認されました。残しておく道もありましたが、やはりいったん解約することにしました。どうしても必要なら、また開設することになると思いますが、今はネット銀行がメインなので引っ越ししても問題ないようです。

 

 

 

元夫の口座は、証券会社への入出金に使っておりました。そのため、ネットバンキングを利用しており、そのためのログインやワンタイムパスワード発行するものなどが処分できずにいました。ワンタイムパスワードを発行するもの、不具合があると有料となることもあって、もう使うことはないと判断しました。元夫のメインは地方銀行だし、引っ越しすることもないでしょう。

 

 

 

二人で診察前に、郵便局で手続きしてもらうはずが、私もいないと困ると連れていかれました。次女のほうは書類を書いて、判を押し、手続きは終わりました。

 

元夫は、キャッシュカードが以前、クレジットカード併用型だったため、簡易郵便局ではできないということで、書類と押印まではすましたけれど、別の郵便局に行くことになりました。その日はいかないと言い張り、翌日一人で行ってもらって、解約したらlineで連絡もらうことにしました。翌日、解約手続き完了の連絡ありました。なければlineブロック、真剣に考えていました。ストレス半端ありません。

 

本人に任せたほうがと思いながら、結局手を貸しているのは、そのまま放置するからです。それは彼が死んでから相続などで子供たちにそのしわ寄せが来るのが嫌なので、結婚時に開設して私が管理していたものは、徐々に手続きをしています。

 

これ以外に、あと三つあります。

 

 

 

ゆうちょ銀行がメインとしないのは、ATMが減っていっていること、徒歩でぎりぎりだし、小銭をATMで利用すると手数料がかかるということが一番の理由です。入金して手数料、出金して手数料がかかるのは使い勝手が悪すぎます。窓口で50枚までなら手数料かからないようなので、ATMではなく、窓口というのもどうかと思ったり。

 

ゆうちょATMでの貯金のお預入れ・払戻しに硬貨を伴う場合、硬貨預払料金がかかります。

 

 

 

とはいえ、私のゆうちょ銀行は、受取口座としているものがありまだ解約できません。それももう少したてば、利用しなくなる予定で、解約できそうです。受取口座、郵貯なら66円、他行なら500円ぐらいかかるので、利用しているサイトを解約したら必要なくなると考えています。

 

断捨離できたもの

次女の口座、ふたつ

元夫の口座と書類4通

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