りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

つれづれ日記

次女の企業選択で私が重視したこと(勤務時間編)。

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まずは採用後の待遇。勤務時間も興味を引きました。

さすがに、8時間を超えるものはありませんでしたが、企業によりそれぞれでした。

 

公務員時代は、8:30~17:15。7時間45分でした。

入庁時は、8時間で、辞める10年前ほどに15分短くなりました。

ついつい、給料に目が行きがちで、見落としがちですが、毎日のことなので、30分違うと、年間、15日分ぐらい、勤務時間が長くなります。侮れません。

 

勤務時間について

A企業の場合 (600人未満)

標準勤務時間 8:40~17:40

※プロジェクト・勤務場所により出退時間の変更あり

休憩時間の記載がありませんが、おそらく1時間でしょう。

勤務時間、8時間です。

 

B企業の場合 (200人未満)

9:00~17:45
※標準労働時間:7時間45分

始業時間が遅いですが、勤務時間は公務員と一緒です。

通勤時間なども考えると、いいかもしれません。

 

C企業の場合 (1800人)

9:00~17:30(事業所により異なる うち1時間の休憩あり)

いいですね。勤務時間、7時間30分。

こういう企業が理想的でした。

 

勤務時間について思うこと

勤務時間は、調べた範囲で、7時間30分から8時間まで。

7:30、7:45、8:00。

8時間より少ない企業を選定しました。

 

IT企業の場合、フレックス時間を採用している企業が多く、また、客先常駐になると、相手先の企業の勤務形態に従事ることが多いようです。

 

次女は、朝が苦手なので、9時以降、フレックス採用の企業が向いていると思います。また、通勤による混雑など慣れていませんので、最初はきついかもしれません。

 

少しづつ慣れてくれるといいのですが。

 

 

 

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