我が家は、平成15年10月に入居しました。その時は、電球があったかいということで、調光もできるタイプの電気器具を使っていました。それがエコの影響で、すぐ蛍光灯に取って代わられました。調光タイプの電気器具も泣く泣く取り換えて、電球型蛍光灯を使っていました。
そして、それからまた、LEDに取って代わられています。
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LED電球からLED電球に交換
我が家で、LEDを使っているところは、次の4か所です。
使う頻度の少ないところは、電球の交換を一度もしていない場所もあります(トイレ、納戸、屋根裏、和室、書斎)。
ダイニング
食卓の上にぶら下がっている照明器具に使っています。
今回、初めて切れて、LEDからLEDに交換しました。以前、いつから使っているか記録がないので持ち時間は不明です。
2019年12月2日交換。
リビング
蛍光灯とLED電球を検証中。長持ちするのはどちら?2015年8月25日
LED電球に交換した。2018年11月6日
リビングのLEDは、4年余りと1年あまり、まだまだ点灯しています。
洗面所
2個セットの電気器具なので、一つは蛍光灯、一つはLEDをつけています。→どちらもLEDになっていました。
平成30年7月4日交換(2個目の交換)。
今も元気に点灯しています。
2階ホール
平成30年12月7日交換。
現在も普通に点灯しています。
こちらは、交換するのみ脚立に上がっての作業になりますし、カバー自体が固くなって手では外れません。あまりに動かないのでいつもの電気屋さんを呼ぶと最初は笑っていましたが、だんだん真顔になり、結果、金づちでたたきながら外すことになりました。そういったことも考えると交換頻度がより少なくなるであろうLEDはお勧めです。