りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

つれづれ日記

一つの詩の一部が思い浮かぶ今。

投稿日:

早く平和が訪れますように。

ウクライナの主権が守られる終結になるといいなと思います。

 

一つの詩の一部が思い浮かぶ今。

今日ウォーキングしながら、一つの詩の一説が思い浮かびました。

君を縊ったその綱の端を私はもっていた

第2次世界大戦に教え子を戦争に送った教師が、悔恨して書いた詩の一部です。

直接教え子を刺したわけでも、撃ったわけでもないけれど、死に至った綱の端を持っていたということでしょう。

 

今、その綱を持っているのは誰でしょうか?

ロシアの国民もそうではないかと。知らないふりするのも同じ気がします。

 

 

3月1日(火)の食事と買い物

朝はパン食、食パンにバター、マーマレードのいつものパターン。りんごにトマト、コーヒー、日本茶です。

お昼は、昨日の水炊きからうどんにして、ゆで卵にりんご、手抜き感が半端ない。

 

15時ごろに行って、おつとめ品のミカンにりんご、デザートのワッフルを買って税込み485円でした。

パンを買おうと18時ごろ行って、ミカン2種、食パン2種、菓子パン2種を買って、税込み462円でした。

月初めなので、1万円チャージしたEdyで払うせいか、買い物の量が増えています。

-つれづれ日記

Copyright© りんごの花が咲くころ , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.