りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

断捨離・終活

断捨離という名のごみ集めをしている気分。

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今までは、夜間電力をできるだけ使うべく、洗濯も朝6時予約で済ましていました。これだとパジャマが洗えないと少々不満に思っていました。思いかけず、早起きした時はさっさと着替えて、洗濯機に放り込んでいましたが、それもいつもというわけにはいきません。ミニマムということでパジャマ1枚でやりくりしようかと思案中ですが、これだと起きてから洗濯機を回すことになります。というわけで、最近は起きてから天気を見て、洗濯機を回すようになりました。ミニマムな生活になると毎日洗濯することになるのだろうなと思う今日この頃です。

 

断捨離という名のごみ集めをしている気分。

朝食時間を8:30にしたことから、起きてからその時間までは流しの片づけと断捨離する時間に充てることにしました。2階建ての一軒家に一人で住んでいます。4LLDKの間取りです。Lが二つ、2階にはホールという名のリビングがあります。

キッチンでは調味料、脱衣場では洗剤を断捨離。中身はすべて処分して、洗って分別ごみに出します。これって断捨離というんだろうか。他人が見たらただのごみではという気分です。でも、大事に保管していた場所が空いて気分はスッキリと思うことにしました。襟袖の詰め替え用は一度も使うことなくお役御免です。

 

 

 

 

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