りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

つれづれ日記 断捨離・終活

我が家のテッシュはこちらです。

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一度だけ使った洗濯のり、何に使ったか思い出せませんが、もう使うことはないので処分したいと断捨離ボックスに入れていました。中身がいっぱいあるので、水で薄めながら排水溝に流すことも考えたけれど、詰まったり、環境にどうなの?ということでネット検索をかけました。使用済みの油と一緒で新聞紙などにしみこませて可燃ごみとして出せるようです。今は油たっぷりで揚げ物はしないので、(炒め揚げにします)廃油を出すことはほぼなくなりましたが、前は牛乳パックに使い古しのテッシュや新聞紙を入れて油をしみこませて捨てていました。

牛乳パック(正確にはコーヒー牛乳やカルピス)を今日資源ごみにスーパーに持参して在庫がありません。冷蔵庫に二つ、飲み物が入っているのでそれが空になったら、捨てる準備を始めます。

 

我が家のテッシュはこちらです。

4人家族の時は半端ないくらい使っていたテッシュ。今はほとんど使いません。一人になってほとんどテッシュを使い切るということが減りました。

それに加速して、今は鼻をかむのは在庫のポケットテッシュを使っています。在庫は未使用が23個、使いかけが4個ありました。

今は4人分使っていたバスタオルとフェイスタオルの量が半端ないので、この消費に全力をかけています。バスタオルは古いものから裁断して、使い捨てのウエスにしています。

それでももったいない病があり、テッシュの代わりに洗って使うフェイスタオル(1/3に切って使用)も用意しています。

それに使い捨てのテッシュ代わりのものを用意したら、これが便利。リビングと書斎を行ったり来たりする際も、入れ物ごと動かしています。悩んだのは大きさ、大きいと使いまわししようとしますので、できるだけ小さくして試してみてから、大きさを決めました。捨てるタイミングは席を立った時としています。

大量のタオルを消費したいこともありますが、一番はテッシュ、使いかけを置いておいたら見栄えが悪すぎます。鼻をかんだら即刻捨てますが、水滴1つ拭いただけのテッシュ、なぜか取っておきました。それを解消しようと洗うテッシュ代わりのタオルを用意したのです。こちらはきれいに折りたたんでいたら、気になりません。

これからは、洗って使うもの、使い捨てでテッシュの代わりにします。これで少しづつ洗面所にあるタオル、新品と入れ替えが進むといいなあと思っています。未使用のタオル、死ぬまで買わないで済みそうなくらいあります。

上(使い捨てのウエス)、バスタオルなので厚みがあり、掃除しやすいです。

中(使い捨てのテッシュ代わり)、フィエスタオルの薄手

下(洗って使うテッシュ代わり)、こちらはしばらく洗って使って、使い捨てに切って格下げ予定です。

右のかごがテッシュボックスです。こちらを持って移動しています。

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