りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

つれづれ日記

子どもたちが帰省することになったが、喜びが半減?

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平成31年の4月から二人の子どもたちがそれぞれ、県外に旅立っていきました。長女は、夢を追いかけて関東に。

次女は就職し、4月は関東で研修、5月から赴任しました。

そして初めての夏です。お盆は関係ないんだけど、旅立ってから初めての帰省です。

 

子どもたちが帰省することになったが、喜びが半減?

まずは、長女から問題勃発。

帰省にあたり、何の準備もしていない長女。飛行機の格安チケットはなく、片道2万円以上します。そこで、夜行バスで帰ってくることにしたのですが、次女の帰省時期に合わすとチケット代が高いのだそう。次女に日程を変更するための話し合いは紛糾した模様。

 

仕方なく、今回だけは帰省費2万円負担すると言ってしまった。

 

次は、次女。今年の4月から正規で働いています。帰省するには高速バスを利用します。JRもありますが、費用が倍ぐらい違います。

 

高速バス、往復で12000円程度。それなのに、自分で負担するなら帰らないと言い出す始末。友達と会う約束していたんだけど。

 

バスの予約もしたことのない次女。私に取ってくれという。費用はというと払いたくないそう。なら、止めればといったん突き放し。

翌日、たわいのない話で次女からラインが。帰りたいそぶりを見せるので、チケットの予約は私がしてあげました。費用は全額とはいかず、長女とのバランスから1万円負担させようかと思っています。

 

ボーナスがほぼない状態なので、今回はやむを得ないかなあと思っています。

毎回毎回となると、困るので今回限りにしたいところです。

 

 

 

 

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