りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

つれづれ日記

1年間の総まとめ、源泉徴収票。

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初めての源泉徴収票の交付を受けた次女。というかIT企業勤めなので交付は電子媒体。それを自分で印刷するタイプです。会社の証明が必要な場合は別途申請が必要ですが、特に提出先のない今年はこれで十分です。

 

1年間の総まとめ、源泉徴収票。

2019年二女の源泉徴収票

支払金額 2,567,103 給与所得控除後の金額 1,614,800
所得控除の額の合計額 746,855 源泉徴収税額 44,200
社会保険料等の額 326,843 生命保険料の控除額 40,012

4月から12月までの給料と6月の寸志、満額でない12月のボーナスなので、1年で試算すると300万円を超えるぐらいになりそうです。来年からはこれをもとに住民税が控除されるので、手取りが少し減ることになるでしょう。

会社借り上げの寮費も再来年は上がる予定になっています。

とはいっても、専門卒3年でこれだけの収入を得るのは、私が住んでいる地方では難しいので県外での勤務を続けていくことになりそうです。

 

2018年長女の源泉徴収票

支払金額 2,516,916 給与所得控除後の金額 1,516,915
所得控除の額の合計額 870,684 源泉徴収税額 46,200
社会保険料等の額 449,458(うち84,000) 生命保険料の控除額 41,226

教師1年目の長女の源泉徴収と比べても、次女の収入は遜色ありません。

長女は6月のボーナスは期間算定後の額、12月は満額なので、次女のほうが待遇いいのかもしれません。というか定額働かせ放題の悪名高き制度にいる教師と違い、完全ホワイト化を目指している次女の就職先と比べても太刀打ちでいないでしょう。

 

今日の相場

今日は200円以上下がって、損益が12,900円改善しました。93万円マイナスが91万円余りになったということですが。

昨日買い建てした企業が若干ですが、マイナス局面でもプラスになっていてほっとしています。一流企業しか買わないのですが、ここは一部上場企業とはいえ聞いたことがない企業でした。買う動機になったのは、有利子負債が0ということでした。内部留保も多いし、無配当で株主には厳しい気もしますが、様子見です。現物株を買うには無配当で優待品もありませんし、売却益しか狙えないのは面白みに欠けるので保有はためらっています。

 

 

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