中国地方にいる次女の赴任先で過ごすための費用。

一人暮らしを始めた次女。彼女は片づけられない女です。

私自身、一人暮らしになってしまい、仕事もしていない私は誰とも話すことがほぼありません。買い物には出かけますが、それ以外は日中は相場で、パソコンとにらめっこ。

というわけで、一月に一回次女のところに出かけています。

中国地方にいる次女の赴任先で過ごすための費用。

2019年-2020年途中：高速バス購入履歴

赴任したころは、引っ越しの手伝いや部屋を整えたり、落ち着いてからは病院へ連れていったり（婦人科、歯医者）、自主的には通院しないため。

高速バスは定額しかなく、割引は往復割引だけです。期間が10日が最大となりますので、それを活用しています。最近は、土曜の朝出て、翌週の日曜の朝帰るというサイクルです。往復11000円余りしますし、行く間隔を開けたりしています。7月、10月、11月には関東に行きましたし、8月、12月は次女が帰省もしています。

1月に行った際の出費

予算を立てるため、前回の支出を見てみることにしました。

あと、ミスドを福袋のカードで7個購入したり、家から食パン、フルーツや野菜は持参もしています。帰る際は、フルーツや野菜を持ち帰ってもいます。

次女は自炊しないし、置いておいても腐らすだけで、その後始末もできないと悲惨なことになってしまいます。

自分自身一人暮らしなので自炊も少なく、買ったものも消費しづらいので持っていって、持って帰るスタイルがあっているようです。卵はゆで卵にして持ち帰ったこともあります。

1日千円が現実的か

次女の家に行くと買い物は私がすることが多く、出費がかさみます。基本、ドラッグストアでのトイレットペーパーや生理用品などは極力次女に支払いをするようにしています。

あと、食べるものがほぼないので、ドラッグストアでお菓子をまとめ買いしたり、今回はミスドで購入したり。クオカードはコンビニでしかほぼ使い道がないので、移動の際には使うようにしています。

食費、3万円なので、1日千円。次女のところでも同額でやっていこうと思います。それ以外は、お楽しみ予算で。

次は、関東へ行くために次女のところへ行きますが、10日のうち中国地方にいるのは、7日とすると予算7000円です。次はイレギュラーな行程なので、関東への予算を15万円以内（うち5万円は次女が夏のボーナスで負担する予定）に抑えたいたところ。

今日の相場

今日は一時500円ほど下がり、損益が少しだけ改善しました。新型肺炎が株価に影響を与えているそうです。建て玉にしているファンケルはその影響で150円を超えて下がりました。

とはいっても、新しく建てるのはやめて、建て代金を減らすまで保有することになりそうす。86万円余りの含み損が50万円ぐらいになれば一括返済も考えてみます。

来月は閑散期に入るので、下がるとみているのですがどうでしょうか。