りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

つれづれ日記

生ごみの処分方法を考える。

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早く平和が訪れますように。

ウクライナの主権が守られる終結になるといいなと思います。

 

アメリカから供与された武器が効果を上げているようで、ウクライナの反撃のニュースが流れるようになりました。EUのエネルギー状況は悲惨でどうなるか。いいこと、悪いこと、いろいろで何とかロシア一人負けになってほしいところです。

アジア、韓国や中国の経済状況も怪しい感じになってきました。日本も円安が進んでどうなることやら。岸田さんは迷走中で日本の状況も悲惨です。

 

生ごみの処分方法を考える。

8月の終わりから、生ごみを土に還すのはどうかなと考えるようになりました。楓の木を抜いた場所が空いています。底に穴を掘って埋めてみることにしました。

生ごみは海苔の空容器がちょうどいいかなとそれを準備しました。週2回の燃えるゴミの日に対応できる量で、これだと月8杯の生ごみが発生する予定です。夏だと1か月ぐらいで土に還るようで、2か月分のごみを埋める場所を作らなくては。

埋めているものは、果物の皮(バナナ、キウイ、リンゴ)、お茶の葉、野菜くずです。卵の殻は土に還りにくいようで入れていません。そのほか、麦茶パック(紙があるので)、バナナの固いところ、桃の種などは除外しています。

 

やろうとしている目的は、ごみを減らすというよりは、土の状況が改善するといいなということです。土に還ったら、鉢の土と入れ替えを考えています。

 

9月11日(日)の食事

朝ごはんはいつものメニュー、パンにバターとマーマレード、フルーツのりんごにコーヒーです。

お昼ご飯、14時ごろ。大根の煮物、冷ややっこ、トマトです。

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