りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

つれづれ日記

貧血を疑い、病院の予約をとる。

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長女が倒れたことにより、貧血を疑って病院にかかることにしました。貧血の専門医にかかりたかったのですが、ネットで検索すると大病院しか検索にかかりません。大病院は、紹介状がなければ初診に5千円ぐらい別に料金がかかります。1件、義姉が在籍している病院がヒットし、先生の評判を聞いてみました。

 

貧血を疑い、病院の予約をとる。

義姉曰く、お勧めしないということでした。あまり患者さんに寄り添うタイプではないようです。

結局、次女が以前小児科にかかったことがある病院にしました。その時、検査を丁寧にしてもらった記憶があったからです。その病院のホームページを見ると、予約ができるようです。

 

電話をかけてみると、今日の予約は取れないということでしたが、明日なら大丈夫ということでした。午前10時に予約を入れ、通院することにしました。

1月29日(火)のことです。

 

病院に行くと、簡単な問診があり、検査をすることになりました。夏の検診の結果、ヘモグロビンが「11.2」であったため、貧血の疑いあり、食生活に気をつけましょうとの指示があったことを伝えました。

先生の話では、その数字なら、特に貧血にならない、検診だから引っかかるレベルということでした。

血液検査、尿検査、X線、心電図の指示がありました。

 

結果、貧血ではないということでした。

小学生が朝礼で倒れるようなもので、血圧が急に下がって起きているということでした。有効な手段は特になく、水分をとり、適度な運動をすること、横になってから、起き上がるときにはゆっくり起き上がるようアドバイスがあったくらいでした。

 

 

 

 

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