りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、闘病生活へ。

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闘病生活

乳がんで全摘、乳房再建を考える。(その2)

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乳がんになり、右側乳房の全摘を選びました。温存手術は選びませんでした。

どうしても乳房を残したければ、温存も選択できましたが告知時はすぐにとってしまいたい欲求のほうが大きかったです。そして、手術から1年が経ちいろいろ考えることが増えました。

 

乳がんで全摘、乳房再建を考える。

入院手続きをする

入院手続きをするため入院センターに行きました。

緊急時の連絡先を確認されましたが、以前は夫と長女にしていました。夫とは離婚したと看護師に伝えると「驚きませんよ。よくある話です。」との返事。我が家の場合は、がん発覚前から別居しており、離婚するきっかけにはなりましたが離婚理由ではないんだけど、まあそこまでここで説明するのもとそのままにしました。

 

連絡先は兄と長女に変更してもらい、入院に必要な書類を受け取って、入院時に提出するよう話がありました。ここで手続きが終わったので、会計を済まして帰宅しました。

 

帰ってから考えたこと

彼からの反応は「今のままではダメなんですか?手術はもう少し先でいいと思いますけど。」でした。

手術時間や入院期間などをざっくり説明しました。そのあと電話がありしばらく話していると、もう少し考えたほうがいいという結論になりました。やはり全身麻酔は怖いということ、彼は最近ステージ1の姉を手術で亡くしているということも考えに影響しているようでした。

彼は周りに乳がん患者がいて、以前に全摘した人とも付き合った経験のある人です。まだ会ったことのない私の体を案じてくれるのはとてもうれしいことでした。

先生にはよく考えること、途中でやめる人が出ているという忠告を受けたうえでの手術依頼だったので申し訳ないような気がしましたが、エキスパンダーを入れての中断ではないので許してと思いながら、翌日外来に電話しました。

 

手術中止依頼

翌日外来に電話すると担当医は関連病院に出ているということで、手術を見合わせたいことを看護師に伝えました。明日午前中再度電話することになり、見合わせについては担当医にメールで知らせてくれるということでした。

翌日8:30過ぎ、外来に電話すると担当医につないでくれました。

医師には彼と話し合って、もう少し時機を見たいと申し出ました。先生も納得してくれて手術中止のオーダーを入れてくれることになりました。

 

今回は手術とはなりませんでしたが、やはりこのまま全摘のままというのは考えるところがあります。いつかはやはり実施することになるかなあと、そして自家細胞ではなくインプラントを使用するかもしれません。年も年なのでインプラントでは下垂にはなじまないので左右を見比べると納得できない人が多いようですが、体に負担が少ないということもやはり選択肢に入れないといけないかもしれません。

 

少し考える時間ができたのでいろいろ考えたいと思います。

 






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