りんごの花が咲くころ

30年3月に公務員を勧奨退職しました。悠々自適な生活の予定が、まさかのがん発覚、闘病生活へ突入。第2の人生を歩むため別居から離婚を選択しました。今はおひとりさまの人生をいかに楽しむかを追求しています。リタイア。断捨離。ミニマリスト。

つれづれ日記 断捨離・終活

孫を持てなかったら全捨ての保管品。

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朝起きたら快晴、洗濯日和ということで着ていたパジャマやシーツなど洗濯機入れて洗濯。テレビで週間天気を見たら、今日は夕方から雨のようで、今の快晴からは実感わきませんが、最近の予報は当たる気がするので、早めに取り入れしなくてはと決意した朝でした。

今朝の青空、雨が降るとはにわかに信じられません。

孫を持てなかったら全捨ての保管品。

子供関係のものは、かなり処分しました。子供が描いた絵などは長女に判断を任せて、ゴミ袋に入れてもらいました。納戸や屋根裏にあった子供服やおもちゃのほとんども処分したり、子供服は職場の人にもらってもらったり。一時はヤフオクに出したりしていたけれど、最後はほとんどゴミに出しました。ブランド物の子供服、きれいなものも多かったけれど、ヤフオクに出す気力がありませんでした。

 

それでも一部は、残してあります。残している場所も、鏡台の上と決めています。おもちゃはほとんど処分して、実家から1歳の誕生日に買ってもらったミキハウスの乗り物、乳幼児期のブロックと木製の鈴の3点を保管しています。

乳児のものや幼児の服など、孫にと置いてあったものも、一度見直して、汚れやシミなど気になるものは処分して、小さいときの記憶にある服など残してあります。実際、孫が生まれたとして、長女が喜ぶか疑問ですが、今まで保管していたので、もう少しだけ保管しておくことに決めています。今見直したら、また処分できるものはいっぱいあるだろうけれど、間引きする時間がもったいない気がして、長女と次女のもの、数点だけ残して全捨てすることになると思います。

この場所は、心をそがれない、断捨離するうえで必要な場所です。

新たに追加したものは、キッチンから移動した幼児用のお箸や離乳食用の食器、リビングの書棚にあった幼児用の本2冊です。

そんな中、屋根裏はほぼ全捨てしており、乳児用の布団と掃除機だけ保管していました。布団をおろして、保管袋を開けて中身を確認したところ、なぜこれを保管?、惜しみなく処分することにしました。不燃物になるので6月処分になります。乳児用の綿毛布は鏡台の収納ボックスに入っているはずなので、それでよしとします。

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